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【キャンプ収納・積載術 12年】ミニバンに全部積む順番と、家での保管のリアル|コンパクト化が正解だった

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【キャンプ収納・積載術 12年】ミニバンに全部積む順番と、家での保管のリアル|コンパクト化が正解だった

こんにちは、たかぶんです🚙

ファミリーキャンプって、現地で遊ぶ前に「家での収納」と「車への積載」という地味な関門があります。ここがグダグダだと、出発前から疲れるし、忘れ物もする。

12年・家族4人でキャンプを続けてきて、我が家の収納・積載はそこそこ"型"が決まってきました。今日はその、あまり表に出ない裏側を本音で公開します。

結論を先に言うと——

道具をコンパクト&軽量にシフトするのが、収納も積載もいちばんラクになる正解でした。

この記事では、こんな順でまとめます。

  • 家での保管(2階の棚問題)
  • ミニバンに全部積む「積載の順番」
  • コンテナの使い分けと、ルーフボックスの今
  • 現地運搬でキャリーワゴンを使わない理由
  • 12年でやらかした積載の失敗

3秒で結論
- 📦 積載は「最初に使う物(タープ・テント)を最後に積む」が鉄則
- 🧱 固定の形(四角いコンテナ)があると重ねやすく、車内が安定する
- 🪶 12年の答えは「コンパクト&軽量へのシフト」。収納も積載も、結局これがいちばんラク


家での保管|2階のキャンプ道具棚という、地味な敵

まず、意外と語られないのが家での保管です。

我が家のキャンプ道具は、2階の専用スペースに置いています。具体的には、

  • クローゼットの中にメタルラック
  • 壁面に普通の棚を3つ

という構成。ここにテント・タープ・コンテナ・小物類を分類して収納しています。

ただ、正直に言うと——2階保管は、地味にしんどい

出発のたびに2階から道具を運び下ろし、帰ってきたらまた運び上げる。とくにテントが重いと、2階の出し入れが本当に大変です。だからこそ、後述する「軽量化」が効いてきます。

ポイントは、運び出す回数を極力減らすこと。コンテナ単位でまとめておけば、1往復で運べる量が増えて、出発準備がぐっとラクになります。


車載積載術①|積む順番には「法則」がある

ここからが本題、ミニバンへの積載です。我が家はステップワゴン → ノア(90系)と、ずっとミニバンに乗っています。

12年やってわかったのは、積む順番には法則があるということ。我が家のセオリーはこうです。

① 最初に積むのは「食器類のコンテナ」
まず、トランクカーゴ50のようなしっかりした四角いコンテナから積みます。食器や調理小物をここにまとめておくと、土台が安定する。

② 重ねられる「固定の形」を下に
ポイントは、固定の形(四角い箱)があると重ねやすいこと。グニャグニャの袋物より、カチッとしたコンテナを先に積むと、上に物を重ねても崩れません。車内の積載は「下に固い箱、上に軽い物」が基本です。

③ タープ・テント類は「最後」に積む
そして最初に設営するタープ・テントは、いちばん最後に積む。現地に着いて最初に取り出すものを最後に積めば、降ろす順番=使う順番になって、現地がスムーズです。

④ 隙間に細い物を差し込む
最後に、椅子やタープポールなど細長い物を隙間に差し込んでいく。これで車内のデッドスペースが埋まり、積載量が一気に上がります。

この「使う順の逆から積む」考え方は、ファミキャン設営の正解|1時間7ステップとセットで意識すると、現地の動きが見違えます。

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車載積載術②|コンテナの使い分け

積載の主役は、やはりコンテナです。我が家が使い分けているのは、主にこの2つ。

  • スノーピーク シェルフコンテナ25:頑丈で重ねられて、棚にもなる万能コンテナ。ギア収納の軸
  • ポストジェネラル ヘビーデューティーバスケット:ざっくり放り込めて、見た目もいい。使用頻度の高い小物に

固いコンテナと、ラフに使えるバスケットを役割で使い分けると、積載も現地での管理もラクになります。シェルフコンテナは、買ってよかったキャンプギアBEST10でも紹介した我が家の定番です。

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ルーフボックスの今|昔は活躍、今は出番が減った

ミニバン積載といえばルーフボックス。我が家も、昔はフル活用していました。

使っていたのは、inno(イノー)のルーフボックス

  • サイズ:200×81×34cm/耐荷重50kg
  • 日本製・ロック付き・両開きで、左右どちらからも開けられて便利

大荷物だった頃は、これがあるだけで車内がずいぶん広く使えました。ファミリーキャンプ初期の「とにかく荷物が多い」時期には、本当に助けられた装備です。

ただ——今は、あまり使っていません

理由は単純で、道具を減らして、荷物がコンパクトになったから。車内だけで収まるようになり、ルーフボックスの出番が自然と減りました。それでも、人数が多い・冬装備で荷物が増える家庭には、両開きルーフボックスは心からおすすめできます。

我が家のinno BRU124は今では入手しづらい型番ですが、ルーフボックスは車種とベースキャリアの適合がすべて。買うときは必ず、自分の車に合う両開きタイプを選んでください。


現地運搬|キャリーワゴンを、あえて使わない

キャンプ場での運搬といえばキャリーワゴンが定番ですが、我が家は使っていません

理由は、車を横付けできるキャンプ場を選んでいるから

オートサイトなど、サイトに直接車を停められる場所を選べば、車から数歩で荷下ろしが完結します。キャリーワゴンに積み替えて運ぶ手間も、ワゴン自体の積載スペースも不要。

「キャリーワゴンは絶対必要」と思われがちですが、サイト選びでカバーするという選択肢もあります。荷物も一つ減って、これはこれでラクなスタイルです。


12年でやらかした、積載の失敗

偉そうに積載術を語っていますが、もちろん失敗もしてきました。

忘れ物。 一度、ツーバーナーを丸ごと忘れたことがあります。現地で気づいたときの絶望といったら……。慌てて積むと、こういう抜けが起きます。だから持ち物リストでの最終チェックは欠かせません(我が家のリストは子連れキャンプ持ち物リスト完全版にまとめています)。

重いテントの2階問題。 前述のとおり、重い道具は家の出し入れがしんどい。これが、軽量化に舵を切る大きなきっかけになりました。


まとめ|収納も積載も「コンパクト&軽量」が正解だった

12年の収納・積載を、最後にまとめます。

場面 我が家の答え
家での保管 2階にメタルラック+壁面棚3つ。コンテナ単位で運搬回数を減らす
積む順番 食器コンテナ→固い箱→タープ/テントは最後→隙間に細物
コンテナ シェルフコンテナ25+ポストジェネラルのバスケットを役割分担
ルーフボックス 昔は活躍、今は荷物減で出番減(大荷物家庭にはおすすめ)
現地運搬 横付けできる場所を選び、キャリーワゴンは使わない

そして、すべての土台にあるのが——「コンパクト&軽量へのシフト」

道具を軽く小さくしていくほど、家の出し入れも、車への積載も、現地の運搬も、全部がラクになりました。ギアを増やすのは楽しいですが、12年やってみて、"減らす・軽くする"ことの快適さにようやく気づいた、というのが正直なところです。

収納や積載に毎回うんざりしている方は、まず「次に買うなら、軽くてコンパクトな方」を意識してみてください。キャンプの腰の重さが、確実に変わりますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🚙 あなたの出発前が、もっと身軽になりますように。


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