こんにちは、たかぶんです🏕️
我が家は2014年からファミリーキャンプを始めて、12年で7幕のテントを使ってきました。家族4人(夫婦+子供2人)で、もう数えきれないくらいの「忘れ物」「やらかし」を経験してきました。
今回は「子連れキャンプの持ち物、結局何が必要?」という疑問に、12年の経験から答えます。
ただのリストではなく:
- ✅ HTMLチェックボックス形式でブラウザでチェック可能
- ✅ 12年で経験した実際の「忘れ物TOP10」(ライターがなくて100均で買った話など、リアルな失敗談込み)
- ✅ 「買ったけど使わなかったアイテム」の正直リスト(騙されてはいけない)
- ✅ 救急セットは「絆創膏は絶対」など実体験ベース
ブックマーク必須の保存版です📌
【3秒結論】これだけ持って行けば、まず大丈夫
🥇 絶対に忘れてはいけないTop3: テント・寝袋・食材
🥈 次に重要: 救急セット(絆創膏・消毒液・ポイズンリムーバー)+ 照明3種(メイン・サブ・テント内LED)
🥉 意外と忘れがち: ライター・予備ポール・ガスバーナー・ヘッドランプ(後述の経験談で詳しく)
子供が小さいうちは「救急セットの絆創膏」が本当に必須。我が家も子供が小さい頃は擦り傷の連続で、絆創膏の消費スピードが半端なかったです🩹
1. 完全チェックリスト|カテゴリ別9分類
カテゴリごとにチェックボックス付きでまとめました。スマホで開いて、買い物しながらタップでチェックできます。
1-1. テント・タープ周り
1-2. 家具・照明 ⭐意外と忘れがち
椅子・テーブル
💡 ハイスタイル vs ロースタイル:椅子・テーブルはスタイルで選ぶアイテムが全く変わります。ハイスタイル(コールマン式・座面高40cm前後)はテーブルも高め、ロースタイル(焚き火を囲むスタイル・座面高25cm前後)はテーブルも低め。家族で1スタイルに統一するのが快適。混在すると食事がしづらくなります。
→ 詳しくは キャンプスタイルについて と ファミキャンのすすめ〜キャンプスタイル編〜 で解説しています
照明(3種揃えるのがベスト)
⚠️ テント内で火器ランタン(ガソリン・ガス・オイル)は絶対NG。一酸化炭素中毒・火災・テント焼損の原因になります。テント内は必ずLEDランタンを使ってください。
→ 詳しくは Coleman ホワイトガソリンランタン購入レビュー
1-3. 寝具
1-4. 調理・食事
1-5. 食材・調味料
1-6. 衣類・着替え
1-7. 衛生・救急
1-8. 子供グッズ
1-9. 玩具・遊び道具
2. 季節別追加リスト
🌞 夏キャン追加(5月〜9月)
→ 詳しくは 【2026年版】夏キャンプの暑さ対策完全ガイド
❄️ 冬キャン追加(11月〜3月)
→ 冬キャン全般のコツは ファミキャンのすすめ〜冬キャンプ編〜 で詳しく解説しています
3. 12年で経験した「忘れ物TOP10」|実体験ベース
ここがこの記事のキモです。私が12年間ファミキャンしてきた中で、実際に忘れて困ったものランキング。
🥇 第1位:ライター・チャッカマン
「焚き火台もある、薪もある、着火剤もある。でも火がつけられない…!」という事態を経験しました。急遽キャンプ場近くの100均に走って調達して事なきを得ましたが、買った金額より精神的ダメージが大きい。
→ 対策: バックパックに「常時1個」入れっぱなしのライターを用意
🥈 第2位:予備のタープポール
タープ設営中に気づきました。「アレンジしたいのにポール足りない…」。メインポールはあるけど、サブポールやサイドポールが手元になくて、せっかくのアレンジ張りができなかった苦い経験。
→ 対策: タープを買ったらサブポール2本セットは必須購入
🥉 第3位:ガスバーナー(ボンベ式)
「夕飯作ろう…って、バーナーがない!」。ガスボンベは持参してたのにバーナー本体を忘れたまさかの大ミス。ホームセンターに走って調達して命拾いしました。
→ 対策: バーナーとボンベは同じ袋に入れてセット管理
第4位:ペグの追加分
純正ペグ12本だけだと、強風時の補強ができない。追加で20cm鍛造ペグを8本揃えてからは安心。
第5位:着替え(特に子供)
子供は本当によく汚す・濡らす。人数×日数+2セットは持っていく。
第6位:トイレットペーパー
キャンプ場のトイレ事情はバラバラ。1ロール持参が安心。
第7位:ゴミ袋
ゴミ持ち帰り原則のキャンプ場が増えてる。45L×3〜5枚が目安。
第8位:充電器・モバイルバッテリー
スマホで地図見たり、写真撮ったり、子供に動画見せたり…意外と消費する。
第9位:保冷剤
クーラーボックスは持ったけど中の保冷剤を冷凍庫に置いてきた…のパターン。
第10位:折り畳み傘
突然の雨で全員びしょ濡れに。車に1本常備しておくと安心。
🔵 教訓: 忘れ物の多くは「家には絶対あるけど、車に積み忘れる」もの。前日夜に車に積み込みリストでチェックするのが最も効果的。
4. 【特集】買ったけど使わなかったアイテム5選|正直に言います
ファミキャン12年やってると、「これは便利そう!」と思って買ったけど実際は使わないアイテムがいくつもあります。今からキャンプを始める方は、買う前にこのリストを見てください。
❌ 1. 手斧・鉈・薪割りグッズ
「キャンプといえば薪割り!」というイメージで買いがちですが、現実は売っている薪のサイズで足りることがほとんど。我が家でも年に1〜2回しか使わず、結局倉庫で眠ってます。
→ 代わりに: 手で折れる細い薪・着火剤を充実させる方が効率的
❌ 2. ウォータージャグ
「水を溜めておけば便利」と思って買ったが、キャンプ場に水道がある場合は2L ペットボトルで十分。設営後に使うシーンが少なく、洗うのも面倒。
→ 代わりに: 2Lペットボトル数本+折り畳みバケツ
❌ 3. ハンガーラック
「衣類を吊るすとオシャレ」と思って買ったが、実際はテント内のフックや車のドアフレームで足りる。場所もとるし、撤収が面倒。
→ 代わりに: テント内ロープ+S字フックで自作
❌ 4. エアー式のソファー
「キャンプサイトでくつろげる」と思って買ったが、膨らませる手間と空気漏れストレスで結局使わなくなりました。コットがあれば事足ります。
→ 代わりに: WAQコット+チェアで完結
❌ 5. 大量のキャンプ用品全般
12年やって学んだのは「ギア沼に落ちると100%使わないものが増える」という事実。「3回使わなかったら売る」をルールにするのが我が家流。
🔵 正直な助言: キャンプブランドのカタログは「夢」を売っているので、実用性をシビアに見極めてください。Amazonの「カートに入れる」前に、本当に使うシーンが3つ以上思い浮かぶか自問するのがおすすめです🎯
5. 「これだけは絶対忘れたくない」我が家の救急セット
12年の経験で、子連れキャンプで本当に必須だと思うのは救急セット。子供が小さいうちは特に。
我が家の必携救急セット
✅ 絆創膏(防水タイプ・サイズ各種)
- 子供が小さいうちは擦り傷の連続。消費スピードが想像以上
- キャラクター付きだと泣き止みやすい(地味だけど効果絶大)
✅ 消毒液(マキロン等)
- 擦り傷・切り傷の応急処置
- 子供は痛がって泣くので、ノンアルコールタイプがおすすめ
✅ ポイズンリムーバー(毒吸引器)
- ハチ・ブヨ・アブに刺された時の必須アイテム
- 1,000円程度で命を救う可能性あり、コスパ最強
✅ 冷却シート・氷嚢
- 熱中症・打撲対策
- 夏キャンは特に重要
✅ 解熱剤・痛み止め(子供用+大人用)
- 急な発熱に備える(夜間は病院遠い)
✅ ピンセット
- トゲ・木片の除去用
🔵 救急セットは「年に1回見直し」推奨: 古い薬は効果が落ちます。春のキャンプシーズン前に中身を確認しましょう。
6. 我が家のパッキング術|失敗しない積込ルーティン
12年やって辿り着いた、車への積込順序を共有します(順序が大事)。
- 奥(先): テント・タープ(設営時に最後まで車に置いて良いもの)
- 真ん中: クーラーボックス・調理器具(設営後すぐ使う)
- 手前: イス・テーブル(設営時に真っ先に降ろす)
- 車内: 着替え・救急セット・貴重品(手の届く場所)
→ 設営時に「降ろす順」と「使う順」が一致するように積むと、撤収もスムーズ。
撤収のコツ
✅ 食器・調理器具を真っ先に洗う(朝起きてすぐ)
✅ 濡れたものは「濡れ専用袋」に隔離(家で乾かす)
✅ チェックリストを撤収時にも使う(忘れ物ゼロを目指す)
7. FAQ|よくある質問
Q1. 1泊2日と2泊3日で持ち物は変わる?
A: 着替えと食材以外は同じ。 1泊でも2泊でも、テント・寝具・調理器具は同じものを使います。着替え(人数×日数+1)と食材(人数×食事数)だけ調整すればOK。
Q2. 子供が小さい時の特別な注意点は?
A: 救急セット必須・ぬいぐるみ忘れない・着替え多め。 特に子供のお気に入りのぬいぐるみやブランケットを忘れると、夜泣きの原因に。我が家もこれで何度も泣かれました。
Q3. キャンプ初心者で何を最初に買うべき?
A: テント→寝袋→マット→ランタン→クッカーの順。 1度に揃えず、月1個ずつ揃えていくのが続けやすい。詳しくは ファミリーキャンプを始めよう 参照。
Q4. 雨予報の時、行く?行かない?
A: 子供小さいうちは中止推奨。 雨キャンは設営・撤収が大変+子供が退屈する。子供が小学生以上なら、雨も含めて経験になる。
Q5. 持ち物リストはどう保管すれば?
A: 本記事をブックマーク+スマホで開いてチェック。 紙のリストを作って車に貼っておくのも効果的。家族で共有すれば、忘れ物リスクがさらに減ります。
8. まとめ|「忘れ物しない仕組み」が最強
12年7幕のファミキャン経験から、最後に大事なポイントを:
🥇 チェックリストは家族共有:自分一人で抱えない
🥈 前日夜に積込チェック:朝バタバタしない
🥉 救急セットは妥協しない:子供の安全最優先
そして何より、「忘れ物しても何とかなる」というリラックス感を持つこと。私もライター忘れて100均で買った経験あります。完璧を目指さず、楽しむ気持ちを優先してください🏕️
9. 印刷用PDFチェックリスト【ダウンロード可】
ブラウザでチェックする以外に、A4用紙に印刷して車のダッシュボードに貼っておきたい方向けの印刷用PDF を用意しました。
📄 ファミキャン持ち物リスト 完全保存版 PDF(2026年版)をダウンロード
- A4縦・2ページ
- 全11カテゴリ(夏キャン・冬キャン追加分込み)
- チェックボックス付き
- 印刷後にペンでチェックOK
- 家族で共有・複数枚印刷推奨
ダッシュボードに貼っておけば、出発前に家族みんなで確認できるのでおすすめです🚗
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