こんにちは、たかぶんです💰
「キャンプって、結局いくらかかるの?」
調べると「初期費用20万」「道具一式でいくら」みたいな記事はたくさん出てきます。でも、本当に知りたいのはその先じゃないでしょうか——
「続けると、1年でいくらかかるのか?」
これ、意外と誰も正直に書いていません。そこでこの記事では、12年ファミリーキャンプを続けてきた我が家のリアルな年間費用を、包み隠さず公開します。
先に結論を言うと、我が家の年間費用はざっくり25〜30万円。内訳と、そして「節約はしていないのに12年続けられている理由」まで、正直に書きます。
- 我が家の年間費用、ざっくり公開(25〜30万の内訳)
- 内訳①宿泊系(年10泊・1泊いくら?)
- 内訳②ギア代(毎年けっこう買ってる)
- 最初の初期費用は、実は10万だった
- 節約はしてない。でも続けられる理由
この順で、12年のリアルをまとめます。
3秒で結論
- 💰 我が家の年間費用は 25〜30万円(宿泊15〜20万+ギア10万前後)
- ⛺ 年に約10泊、1泊あたり1.5〜2万円(場所代・食費・ガソリン・燃料込み)
- ♻️ 節約は特にしてない。でも中古で買って、使わなくなったらフリマで売るから、お金が回る
我が家の年間費用、ざっくり公開します
まず結論の数字から。我が家(家族4人・年10泊ほど)の、1年あたりのキャンプ費用はこんな感じです。
| 項目 | 年間のだいたいの額 |
|---|---|
| 宿泊系(キャンプ場代・食費・ガソリン・燃料) | 15〜20万円 |
| ギア購入(新規・買い替え) | 10万円前後(最近は落ち着いた) |
| 合計 | 約25〜30万円 |
「えっ、けっこうかかってるな」と思われたかもしれません。正直、安くはないです。でもこれが、12年続けてきた我が家のリアル。よくある「初期費用◯万」とは別の、"続けるとかかるお金"の話です。
ここからは、この25〜30万の中身を分解していきます。
内訳①|宿泊系:年10泊・1泊1.5〜2万円
まず、キャンプそのものにかかるお金。
我が家は年に10泊ほどキャンプに行きます。そして1泊あたり、だいたい1.5〜2万円。この中には、こんな費用が全部含まれています。
- キャンプ場の利用料(オートサイト1区画)
- 食材費(家族4人分・1〜2食ぶん)
- ガソリン代(往復の移動)
- 薪やガスなどの燃料費
10泊 × 1.5〜2万円 = 年間15〜20万円。これが宿泊系のリアルです。
ポイントは、家族4人で、キャンプ場代・食事・移動まで全部込みで1泊2万円以下ということ。ホテルに家族4人で泊まって外食したら、軽く超えます。家族4人が泊まりがけで自然の中で過ごせて、1泊2万円以下で収まるレジャーは、なかなかありません。キャンプは「お金がかかる」と思われがちですが、宿泊そのもののコスパは、実はかなり優秀なんです。
内訳②|ギア代:年10万ほど(最近は落ち着いてきた)
そして、もうひとつの出費がギア(道具)です。
正直に言うと、我が家は年に10万円ほどギアにお金を使ってきました。とはいえ、出費が大きかったのは始めた頃の数年。テントやチェアやクーラーをあれこれ試していた時期は、もっと使っていました。でも12年も続けると道具が固まってきて、最近は買い替えがだいぶ落ち着いています。
それでも年10万くらいは動くのが、キャンプの面白いところ。道具がそろっても、つい新しいギアに手が伸びてしまう——この「沼」は、12年経っても完全には抜けません。
- テントやタープの買い替え(より家族に合うものへ)
- 焚き火台・チェア・クーラーなどの更新
- 子供の成長に合わせた道具の追加
- 「気になって試したくなる」新作ギア
特に、お金をかけてよかったと心から思うのは「テント」と「寝袋」。この2つは、キャンプの快適さ=睡眠と住環境を直接左右するので、ケチらなくて正解でした。テント選びは予算5万円のファミキャンテント7選に、12年5幕の経験をまとめています。
逆に、12年もやっていると「買って後悔したギア」も当然あります。その本音は12年で買って後悔したキャンプギア10選に書きました。失敗も含めて、ギア代はならすと年10万ほど——これが正直なところです。
最初の初期費用は、実は「10万円」だった
「年25〜30万かかるなら、始めるのにもお金がかかるんでしょ?」
そう思うかもしれませんが、12年前、最初に道具一式をそろえたときの初期費用は、だいたい10万円ほどでした。
ネットの記事だと「ファミキャンの初期費用は20万円」とよく書かれていますが、全部を新品の高級品でそろえる必要はありません。我が家も最初は、必要最低限から始めました。テント、寝袋、テーブル、チェア、ランタン、調理道具——10万円もあれば、家族4人でキャンプを始めることは十分にできます。
最初から完璧をめざさず、続けながら少しずつ良いものに入れ替えていく。これが、無理なく始めるコツだと思います。最初に何をそろえればいいかは子連れキャンプ持ち物リストが参考になります。
節約はしてない。でも12年続けられている理由
ここまで読んで、「節約のコツが知りたい」と思った方もいるかもしれません。
でも、正直に書きます。我が家、特に節約はしていません。
ケチろうとすると、キャンプの楽しさが削れてしまう。食材をケチる、安すぎる道具で我慢する——それで家族の満足度が下がったら、本末転倒です。だから、使うところには使う。これが我が家のスタンスです。
じゃあ、なぜ年25〜30万を12年も続けられているのか。理由は、「中古で買って、使わなくなったら売る」という循環です。
- 気になるギアは、中古(フリマアプリ等)でよく買う。新品より安く手に入る
- 使わなくなったギアは、フリマアプリで売る。買い替えの原資になる
この「買って・使って・売る」のサイクルが回っているおかげで、支出の見た目ほど、実質の負担は重くないんです。ギアは消えてなくなるわけではなく、売ればいくらか戻ってくる。だから、節約しなくてもお金が回る。
キャンプ道具は、資産に近い感覚で持てるのが面白いところ。気に入らなければ売ればいい、と思えば、新しいギアも試しやすい。この循環が、我が家が気楽に12年続けてこられた、いちばんの理由かもしれません。
実は、装備さえ整えばコスパのいい趣味
ここまで「年25〜30万」と書いてきましたが、最後に大事なことを。
この金額が大きく見えるのは、たかぶんが"ギアを買い続けている"からです。新しい道具が気になってつい買ってしまう——これは趣味としての楽しみであって、必須の出費ではありません。
実は、一度装備を整えてしまえば、あとはかかるのは「宿泊費・ガス代・食材」くらい。つまりギア代を除けば、年15〜20万ほどで、家族4人が年に何度もキャンプを楽しめる計算です。
考えてみてください。家族4人で、自然の中で泊まりがけの体験ができて、1泊2万円以下。それを年に10回。むしろ、かなりコスパのいい趣味だと思いませんか?
「キャンプはお金がかかる」というイメージとは、実は逆。道具さえそろえてしまえば、家族の思い出を驚くほど安く積み重ねられる遊び——それが、12年続けてたどり着いた、いちばんの実感です。
まとめ|ファミキャンの「続けるお金」は年25〜30万
最後に、12年のリアルをまとめます。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 年間の総額 | 25〜30万円 |
| 宿泊系(年10泊) | 15〜20万円(1泊1.5〜2万) |
| ギア代(年間) | 10万円前後(最近は落ち着いた) |
| 最初の初期費用 | 約10万円 |
| 続けるコツ | 中古で買って、フリマで売る循環 |
「キャンプはお金がかかる」と身構えるより、まず10万円で始めてみて、続けながら少しずつ良くしていく。そして、合わなかった道具は売って、次につなげる。そうすれば、節約に神経をすり減らさなくても、無理なく続けられます。
年25〜30万を「高い」と見るか、「家族で年10回も思い出を作れて、この額」と見るか。我が家は、後者だと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🏕️ あなたのキャンプ計画の、お金まわりの参考になればうれしいです。
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