こんにちは、たかぶんです🏕️
我が家は2014年からファミリーキャンプを始めて、12年で7幕のテントを使ってきました。
夏キャンでマストアイテムの 充電式扇風機、我が家は スノピ フィールドファン + CLAYMORE V600+ の 2台運用 で落ち着いています。
ハッキリ言うと、「キャンプ用扇風機は1台だと不便、2台あると劇的に快適」。テント内で1台、リビング(タープ下)で1台、火起こし用にも使える、という運用がベストです。
この記事では:
- ✅ 2台運用してわかったメリット・デメリット(実体験ベース)
- ✅ スノピ vs CLAYMORE の本音比較(マキタバッテリー共有派 vs 軽量取り回し派)
- ✅ 2026年最新おすすめ7モデル(5段階評価付き)
- ✅ CLAYMORE公式の首振り台「Swivel 369」最新情報
を本気でまとめます。
【3秒結論】キャンプ用扇風機の本音
🥇 マキタバッテリー共有派は スノピ フィールドファン:首振りあり・パワフル・スノピ フィールドブロアー等とマキタバッテリー共有で運用効率◎
🥈 軽量・取り回し重視は CLAYMORE V600+:軽くてサッと使える、テント内サブ機にも最適
🥉 正解はどちらか1台ではなく、2台運用:用途で使い分けると劇的に快適
5段階評価の基準:
- ★★★★★ (5): 即買い・全員におすすめ・買って後悔ゼロ
- ★★★★ (4): 購入オススメ・小さい不満はあるが買って間違いなし
- ★★★ (3): 用途次第・他選択肢も検討
- ★★ (2): 別の選択肢を推奨
- ★ (1): 買わない方がいい
1. 我が家の2台運用|スノピ vs CLAYMORE 本音比較
我が家ではこの2台を 完全に役割分担 して運用しています。
| 項目 | スノピ フィールドファン | CLAYMORE V600+ |
|---|---|---|
| 役割 | メイン(リビング・火起こし) | サブ(テント内・ちょっと使い) |
| 電源 | マキタ18V充電バッテリー(別売) | 内蔵バッテリー |
| 首振り | ✅ 標準装備 | ❌ 標準なし(公式オプション「Swivel 369」あり) |
| 重量 | バッテリー込みで重い | 軽量・片手で持てる |
| 音 | 首振り時に若干うるさい | 静か |
| 5段階評価 | ★★★(3・買う人を選ぶ) | ★★★★(4・購入オススメ) |
スノピ フィールドファン|マキタバッテリー共有派の最適解 ★3(買う人を選ぶ)

我が家のスノピ フィールドファン(赤丸内)。食卓中央に置いて家族4人に風を送ります(首振り使用)
気に入ってる点:
- ✅ マキタの18V充電バッテリーで動く = スノピ フィールドブロアー(火起こし用ブロアー)とマキタバッテリーを共有可能
- ✅ 首振り標準装備で テント内・タープ下全体に風を行き渡らせる
- ✅ パワフルな風量で 真夏のテント内でも涼しい
- ✅ 家でDIYや庭の清掃でもバッテリー資産が活きる
正直な不満:
- ❌ 本体価格に加えて、マキタ18Vバッテリー(別売)が必要:単体購入だと使えない
- ❌ かさばる:本体+バッテリー+専用ケースで結構な体積
- ❌ 重量がある:マキタバッテリー込みで取り回しが重い
- ❌ 首振り時の音がやや気になる:静音モードでも完全に無音ではない
🔵 ★3にした理由: 本体だけでは動かず、マキタ18Vバッテリー(1万円前後)+ 充電器(5千円前後) が別途必要なので、買う人を選ぶ製品だからです。マキタバッテリー資産があれば★4-5級ですが、これから揃える人にとっては初期投資が膨らみます。
🔵 マキタバッテリー資産との連携が真価: スノピは フィールドブロアー(火起こし用ブロアー)も同じマキタ18Vバッテリー を使用。「ファンで送風 → ブロアーで火起こし → ファンで涼む」という流れを 1つのバッテリー で回せるのが強み。電動工具・芝刈り機など他マキタ製品があれば、買う価値が一気に上がります。
CLAYMORE V600+|軽量・取り回し重視のサブ機 ★4(購入オススメ)

CLAYMORE V600+(赤丸内)をタープ下のテーブル下に。軽量で片手でサッと向き変えられる
気に入ってる点:
- ✅ 軽い:片手でサッと持ち運べる、テント内移動も楽
- ✅ 静か:DC ブラシレスモーター搭載で動作音が小さい
- ✅ 最大32時間連続運転:内蔵バッテリーで一晩+α 持つ
- ✅ 見た目がクール:CLAYMOREのデザインはどこに置いても映える
- ✅ テント内サブ機として完璧
正直な不満:
- ❌ 首振りが標準でない:固定方向にしか風が向かない
- ❌ 公式オプション Swivel 369 を別途購入する必要あり(首振り化したい場合)
🔵 2026年新情報・Swivel 369 がアツい: CLAYMORE 公式から 「CLAYMORE Swivel 369」 という首振り台(給電機能付き)がオプション販売されています。今 CLAYMORE を買うなら、Swivel 369 込みで検討すると一気に有力候補です。
我が家が CLAYMORE を購入した数年前は、「軽量+首振り」を両立した充電式ファンの選択肢自体がほぼ無かったので、首振り諦めて軽さを取った形でした。でも 2026 年の今は 「Swivel 369 + V600+」セット で、軽量&首振りの理想形が手に入ります。今買うなら結構候補だな と感じてます。
給電機能(USB Type-A出力)も付いてるので、スマホ充電も同時にできるのが地味に便利です。
2. キャンプ用扇風機の選び方 5軸
① 風量|テント全体?個人用?
- 大型テント・タープ下全体: 風量強め必須(フィールドファン級)
- 個人用・1人テント: 軽量サブ機でOK(CLAYMORE級)
② バッテリー|内蔵 or 共有?
- 内蔵バッテリー型(CLAYMORE等): 単体で完結、軽量
- 共有バッテリー型(スノピ・マキタ系): 他機器と共用、長期コスパ◎
③ サイズ・重量|運搬性
- 5kg以下: 片手運搬OK
- 5kg超: 専用ケース・カート必要
④ 静音性|就寝中も使う?
- 就寝時必須: DC ブラシレスモーター搭載モデル(CLAYMORE等)
- 日中のみ: AC モーター系でもOK
⑤ 首振り|あるなしで体感が激変
- 首振りあり: テント内全体に風が行き渡る、複数人快適
- 首振りなし: 一方向のみ、サブ機としては問題なし
3. 2026年版 キャンプ用扇風機おすすめ7選
🥇 #1 スノーピーク フィールドファン(我が家所有)★3
マキタバッテリー共有派の最適解(買う人を選ぶ)
こんな人におすすめ:
- ✅ マキタ18Vバッテリー資産がある(または持つ予定)
- ✅ スノピ フィールドブロアー(火起こし用)と連携運用したい
- ✅ ファミキャンでテント全体・タープ下を涼しくしたい
正直な不満:
- ❌ マキタバッテリー+充電器が別売で初期投資大きい
- ❌ 重量・サイズがある(フル装備で運搬しんどい)
🥈 #2 CLAYMORE V600+(我が家所有)★4

出典: CLAYMORE公式
軽量・取り回し重視のサブ機の決定版
価格目安: 約8,000〜12,000円(カラー・販売店で変動)
こんな人におすすめ:
- ✅ ソロ・サブ機として軽量モデルが欲しい
- ✅ 静音性重視(就寝時も使う)
- ✅ デザインで選びたい
正直な不満:
- ❌ 首振り標準なし(Swivel 369 オプション購入で解決可能)
🥉 #3 CLAYMORE V1040(V600+の上位機種)★4

出典: CLAYMORE
パワー重視ならこっち
V600+ より大型の上位モデル。バッテリー容量が 10,400mAh(V600+の7,800mAhより大)で、リモコン操作対応。家族用メイン機として使うなら V1040 も検討価値あり。
価格目安: 約11,000〜13,000円(定価 ¥11,500 税抜)
スペック:
- 大風量・大容量バッテリー(10,400mAh)
- DC ブラシレスモーター
- リモコン操作対応
- 静音性◎
#4 マキタ 充電式ファン CF002G ★4

出典: マキタ公式
業務系・パワー特化派(マキタ40Vmax)
マキタ純正の充電式ファン。マキタ40Vmaxバッテリー を使用(スノピ フィールドファンの18Vとは別系統)。業務用・建設現場系のタフさで、キャンプ用途も問題なし。
価格目安: 本体のみ 約13,000〜19,000円 + 40Vmaxバッテリー別売(1万円〜)
こんな人におすすめ:
- ✅ マキタ40Vmaxバッテリー資産がある
- ✅ 風量と耐久性を重視
- ✅ 家庭DIYと兼用
#5 ルーメナー FAN PRIME 2 ★3

出典: ルーメナー公式
デザイン・所有満足度重視
韓国ブランド ルーメナーの充電式ファン。CLAYMORE 系のライバル。デザインは良いが、コスパで CLAYMORE V600+ に軍配。FAN PRIME(無印)は廃番、現行は FAN PRIME 2。
価格目安: 約13,200円(税込)
スペック:
- 風量20%UP・静音性10%UP(前作比)
- 首振り対応
- 専用リモコン付属
- 約950g・最大30時間稼働
こんな人におすすめ:
- ✅ ルーメナーブランドが好き
- ✅ 首振り内蔵の軽量モデルが欲しい
- ✅ リモコン操作したい
#6 コールマン アウトドア リチャージャブルファン ★3

出典: コールマン公式
コスパ重視のエントリーモデル
コールマンの2022年発売・大型充電式ファン(型番2000038814)。1万円以下 で揃えたいエントリー層向け。
価格目安: 約9,700〜12,000円
こんな人におすすめ:
- ✅ 予算を抑えたい
- ✅ 年に数回しかキャンプしない
- ✅ コールマンブランドが好き
注意: 2025年9月以降、Coleman は ふるさと納税の返礼品から撤退済み。通販で購入。
#7 アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ(ふるさと納税対応)★3

出典: アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ ※画像は代表的な一例
ふるさと納税で実質2,000円で手に入る
国産ブランドのコスパ最強モデル。宮城県角田市 からふるさと納税対応で出ています。
価格目安: 寄付額 15,000〜25,000円(モデルにより変動)
こんな人におすすめ:
- ✅ ふるさと納税の寄付枠を活用したい
- ✅ 自宅でも併用したい(キャンプ専用じゃ勿体ない)
- ✅ 国産ブランドの安心感
→ ふるさと納税で揃えるキャンプ用品全般は 【2026年版】ふるさと納税で貰えるキャンプ用品10選 もどうぞ。
👉 楽天ふるさと納税で「アイリスオーヤマ サーキュレーター」を見る
4. 7モデル比較表
| モデル | 評価 | 風量 | 首振り | 重量 | 価格目安 | バッテリー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スノピ フィールドファン ⭐ | ★3 | ◎ | ✅ | 重 | 本体約2万+電池別 | マキタ18V別売 |
| CLAYMORE V600+ ⭐ | ★4 | ○ | ❌(Swivel別) | 約600g | 約8,000-12,000円 | 内蔵7,800mAh |
| CLAYMORE V1040 | ★4 | ◎ | ❌(Swivel別) | 中 | 約11,000-13,000円 | 内蔵10,400mAh |
| マキタ CF002G | ★4 | ◎ | ✅ | 中 | 本体約1.5万+電池別 | マキタ40Vmax別売 |
| ルーメナー FAN PRIME 2 | ★3 | ○ | ✅ | 約950g | 約13,200円 | 内蔵 |
| コールマン リチャージャブルファン | ★3 | △ | ❌ | 軽 | 約9,700円 | 内蔵充電式 |
| アイリスオーヤマ | ★3 | ○ | ✅ | 中 | ふるさと納税15,000円〜 | 内蔵 |
⭐ = 我が家所有
5. 我が家の使用シーン
🌳 リビング(タープ下)|スノピ フィールドファン
首振りで家族4人が座るリビングスペース全体に風を行き渡らせる。マキタ18Vバッテリーでフィールドブロアーと共有運用。
⛺ テント内|CLAYMORE V600+
軽量で寝る前にサッと出して、朝になったら片付けやすい。就寝時の静音性が CLAYMORE の真骨頂。
🔥 火起こし|スノピ フィールドファン or フィールドブロアー
実は 扇風機を直接当てると火起こしが楽。フィールドファンの強風モードで5分で炭が真っ赤になります。本格的にやるなら マキタ系のフィールドブロアー(バッテリー共有可)が最強。
🌬 真夏の調理場|CLAYMORE V600+
調理中に立ち止まる調理場で、軽い CLAYMORE をパッと向けて使う。
🔵 2台運用の最大メリット: 「持ち運ぶ手間」がないので、シーンごとに別の扇風機がそこにある状態。これに慣れると1台運用には戻れません。
6. ふるさと納税対応モデル
ふるさと納税で揃えられるキャンプ用扇風機:
- ✅ アイリスオーヤマ サーキュレーター(宮城県角田市)
- ✅ 山善 充電式サーキュレーター(複数自治体)
- ❌ スノーピーク 扇風機(残念ながら現在返礼品なし)
- ❌ CLAYMORE(韓国ブランドのため返礼品なし)
- ❌ コールマン(2025年9月返礼品撤退済)
→ 詳しくは 【2026年版】ふるさと納税で貰えるキャンプ用品10選
7. FAQ|よくある質問
Q1. 結局1台選ぶならどれ?
A: マキタバッテリー資産があるなら スノピ フィールドファン、なければ CLAYMORE V600+。 どちらも我が家で4年以上使ってますが、後悔ゼロです。
Q2. 2台買う必要ある?
A: 推奨。 1台運用だと「持ち運ぶ手間」が地味にストレス。2台あると シーンごとに最適な扇風機がそこにある 状態になり、快適度が大幅UP。
Q3. 充電式と電池式どっちがいい?
A: 圧倒的に充電式(Li-ion バッテリー)。 単2電池駆動モデル(コールマン CPX6 等)はコスパ良いが、ランニングコストと環境負荷で充電式に軍配。
Q4. 首振りは必須?
A: メイン機なら必須、サブ機なら不要。 ファミキャンのリビング用は首振りあり、テント内サブは首振りなしでOK。
Q5. 真夏の標高低いキャンプ場でも扇風機で乗り切れる?
A: 厳しい。標高高めの場所選びが大前提。 扇風機は補助的な対策。詳しくは 【2026年版】夏キャンプの暑さ対策完全ガイド を参照。
8. まとめ|2台運用が我が家のベストアンサー
12年ファミキャンしてきた我が家の結論:
🥇 マキタバッテリー資産あり: スノピ フィールドファン(メイン)+ CLAYMORE V600+(サブ)
🥈 マキタバッテリー資産なし: CLAYMORE V600+ × 2台 もしくは V600+ + V1040+
🥉 コスパ重視: ふるさと納税で アイリスオーヤマ サーキュレーター + コールマン CPX6
「キャンプ用扇風機は1台だと不便、2台あると劇的に快適」 が4年運用の本音です。
夏キャンに向けて、今のうち(5月)に揃えるのが鉄則。7-8月になると人気モデルは品切れになります🌞
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