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【KingCamp エアソファーダブル レビュー】初出しした瞬間、子供の特等席になった|空気入れは電動ポンプが正解

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【KingCamp エアソファーダブル レビュー】初出しした瞬間、子供の特等席になった|空気入れは電動ポンプが正解

こんにちは、たかぶんです🏕️

キャンプサイトに「ソファ」を持ち込みました。KingCamp(キングキャンプ)のエアソファーダブル——空気で膨らむ2人掛けソファです。

初出しの舞台は榛名湖オートキャンプ場。膨らませてギリアのリビング脇に置いた瞬間、何が起きたか。子供が漫画を持って寝転がり、そのまま特等席として占領されました。設営した本人(筆者)は、ほぼ座れていません。

大人が座って、子供に奪われて、一晩置いてみて分かったことを、弱点も含めて正直にレビューします。

3秒で結論

  • 🛋️ 安定感があって沈み込みが少ない。空気のソファと思えない座り心地
  • ⚡ 空気入れは電動ポンプ(FLEXTAIL TINY PUMP)を使うと楽。振って入れる苦労とは無縁
  • 📚 子供の「ゴロ寝読書スペース」として威力抜群。リビングの滞在時間が伸びる
  • ⚠️ 弱点は空気が少しずつ抜けること。一晩たつと少し柔らかくなっている

KingCamp エアソファーダブルとは|スペック

項目 内容
ブランド KingCamp(キングキャンプ)
使用サイズ 174×85×72cm(2人掛け)
収納サイズ 約59×56cm
重量 約6.7kg
耐荷重 400kg
構造 インナー(空気袋)+カバー分離式・カバーは洗濯可
付属品 キャリーバッグ・フットポンプ・固定ペグ4本

素材は表面PVCコーティング+裏面300Dオックスフォード。インナーとカバーが分かれているので、泥や食べこぼしで汚れてもカバーだけ外して洗えるのはファミリーキャンプ向きです。

KingCamp エアーソファー 2人掛け(横転防止・フットポンプ付き)

KingCamp エアーソファー 2人掛け(横転防止・フットポンプ付き)
¥26,238 (参考価格・変動あり)

空気入れは「電動ポンプ」が正解だった

エアソファというと、「袋を振り回して空気を取り込む」タイプの苦労を想像する方も多いはず。風がない日は全然膨らまない、あれです。

わが家はFLEXTAILGEAR TINY PUMP(携帯式の電動エアーポンプ)で膨らませています。手のひらサイズ・USB充電式(1300mAh)で、バルブに当ててスイッチを入れるだけ。振り回す作業はゼロです。

このソファには足踏み式のフットポンプも付属しているので電動ポンプが必須というわけではありませんが、設営で体力を使ったあとの「あとひと仕事」が消えるので、わが家はもう電動ポンプ一択になりました。テントのインフレーターマットや浮き輪にも使い回せるので、1台あると夏のギアがまとめて楽になります。

FLEXTAILGEAR TINY PUMP 携帯式電動エアーポンプ(1300mAh)

FLEXTAILGEAR TINY PUMP 携帯式電動エアーポンプ(1300mAh)
¥5,899 (参考価格・変動あり)

座り心地|「空気のソファ」と思えない安定感

正直、座るまでは「ビーチボールの親玉みたいにフワフワ沈むのでは」と疑っていました。

実際に大人が座ると、沈み込みは少なく、安定しています。背もたれ・アームレストと座面の空気袋が分かれている構造のおかげか、体重をかけてもぐらつかず、「点で支えられている」感じがしません。地味に嬉しいのが横転しにくいこと。子供が勢いよく飛び乗っても、ソファごとひっくり返る気配はありませんでした。

わが家の使い方|ギリアのリビング側に「ゴロ寝空間」

ギリアのリビング側に置いたKingCampエアソファーダブルで子供が寝転んで漫画を読んでいる
ギリアのリビング脇に設置。置いた瞬間からこの状態です

わが家の使い方は、ギリアのリビング側にグランドシートを敷いて、その上にエアソファを置くスタイル。地面の小石や湿気から底面を守れるので、エア製品を外で使う安心感が全然違います。

そして冒頭のとおり、置いた瞬間から子供の特等席になりました。漫画を持ち込んで寝転がり、すっかり「自分の場所」という顔をしています。椅子と違って「寝転がれる」のがポイントで、お座敷スタイルを卒業した子供が、またゴロゴロできる場所を手に入れた格好です。

KingCampエアソファーダブルの全体。子供が占領して読書中
174cm幅なので子供なら完全に寝られるサイズ。大人2人でも並んで座れます

もうひとつ良かったのが、夜にテントへこもってからの時間です。外遊びを終えてテント内で過ごすひととき、ソファに体を預けて家族でだらだらする——マットに直座りするのとは、くつろぎの質が一段違いました。

正直な弱点|空気は少しずつ抜ける

いいことばかり書いても仕方ないので、実際に使って気になった点を。

空気が少しずつ抜けます。夕方にパンパンに膨らませたのに、一晩たつと少し柔らかくなっていました。座れないほどではなく、電動ポンプがあれば数十秒で復活するので致命傷ではありませんが、「一度膨らませたら連泊中ずっとそのまま」を期待していると肩透かしを食います。

なので就寝用ベッドとして使う場合は、寝る前にもう一度空気を入れ直してから使うのがおすすめです。日中はリビングのソファ、寝る前にひと押しして簡易ベッドに——電動ポンプがあれば、この運用はまったく苦になりません。

どんな人に向くか

  • 子供のゴロ寝スペースを作りたいファミリーキャンパー(これが最強の使い道です)
  • ✅ 椅子より「だらける空間」がほしい人。ロースタイルやお座敷好きとの相性◎
  • ✅ 電動ポンプを持っている人・これを機に導入できる人
  • ⚠️ 就寝用ベッドにも使えるが、寝る前の空気の入れ直しが前提(電動ポンプ推奨)
  • ⚠️ 積載がギリギリの人は注意。収納サイズ59×56cm・6.7kgは「椅子2脚ぶん」くらいの覚悟を

まとめ|「座る」より「転がる」ためのギア

キャンプ用の椅子はもう持っている。それでもエアソファを足す意味があるか?と聞かれたら、「家族のだらだら時間が確実に濃くなる」と答えます。

椅子は「座る」道具ですが、エアソファは「転がる」道具。子供が本を読み、大人が昼寝する——サイトに「何もしない場所」ができるのは、思っていた以上に豊かでした。空気抜けという弱点はあるものの、電動ポンプとセット運用すれば十分カバーできます。

初出しの舞台になったキャンプ場のレポはこちら → 榛名湖オートキャンプ場 本音レポ。同じ日に初張りしたラーテルワークス ネモスのレビューもどうぞ。

では、また〜🏕️

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