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【キャンプの服装 完全ガイド】12年の結論は「ユニクロ+ワークマンで十分」|焚き火で穴が開くから、高い服はいらない

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【キャンプの服装 完全ガイド】12年の結論は「ユニクロ+ワークマンで十分」|焚き火で穴が開くから、高い服はいらない

【3秒結論】キャンプの服装は、ユニクロとワークマンで足りる

キャンプの服装と聞くと、「モンベルやノースフェイスで全身揃えなきゃ」と思うかもしれない。

でも、家族4人で12年キャンプを続けてきた筆者の結論は、シンプルにこれだ。

ユニクロ+ワークマンで、十分。

専用のアウトドアブランドで固める必要はない。大事なのは、ブランドより 「3つの大前提」を押さえること。この記事では、12年の実体験(焚き火で穴を開けた失敗込み)で、キャンプの服装の正解を正直に書いていく。

⚠️ この記事は 「キャンプの服装、何を着ればいいか分からない」「高い服を揃える前に正解を知りたい」 ファミリーキャンパー向けの実体験ガイドです。


1. 結論:高い服も、専用ブランドも、いらなかった

先に、12年でたどり着いた結論を表にまとめておく。

大前提 中身
① 外は寒い 普段より寒い。特に夜。いつもの服+1枚 暖かめに
② 焚き火で汚れる 穴は開くもの。お気に入りの高い服は着ない
③ 重ね着で調整 ベース+長袖の厚さを変えて温度調整

そして、これを満たすのに 高級アウトドアブランドは不要。筆者が実際に着ているのは、ユニクロとワークマンがほとんどだ。

なぜそれで足りるのか。順番に説明していく。


2. キャンプの服装、3つの大前提

前提①:外は、普段より寒い(特に夜)

まず大前提。キャンプ場の外は、思っているより寒い。

日中は良くても、日が落ちると一気に冷える。特に夜は、街中の感覚で服を選ぶと確実に後悔する。標高の高いキャンプ場ならなおさらだ。

筆者の体感では、いつもの服装より「少し暖かめ」にしておくのがちょうどいい。「ちょっと暑いかな?」くらいで持っていって、暑ければ脱げばいい。寒いと、脱いでも対処できない。

服装選びの鉄則:迷ったら、暖かい方。脱ぐのは簡単、増やすのは難しい。

前提②:焚き火で、服に穴は開く

これは声を大にして言いたい。焚き火をすると、服に穴は開く。

筆者も、12年で何度も服に穴を開けてきた。焚き火の火の粉(火星)は、思いがけず飛んでくる。特に化繊(ポリエステル・ナイロン)の服は、火の粉が当たった瞬間にプスッと溶けて穴が開く。

だからこそ、結論はこうなる。

キャンプに、お気に入りの高い服を着ていってはいけない。

どうせ汚れるし、穴も開く。なら、穴が開いても惜しくない、安い服でいい。これが「高いブランドはいらない」最大の理由だ。穴は、キャンパーの勲章くらいに思っておこう。

前提③:調整は「重ね着(レイヤリング)」でやる

寒暖差に対応する答えが、重ね着(レイヤリング)

1枚の高機能ウェアに頼るのではなく、薄い服を重ねて、暑ければ脱ぐ・寒ければ着る。これだけで、朝の冷え込みも日中の暑さも、夜の冷えも乗り切れる。

次の章で、その中身を具体的に見ていく。


3. レイヤリングの基本|たかぶんの実態

レイヤリングは、ざっくり3層で考える。

役割 たかぶんの定番
ベース(肌着) 汗を逃がす・保温 ユニクロ:春秋はエアリズム/冬はヒートテック
ミドル(中間) 保温の主役 長袖シャツ/フリース(厚さで調整)
アウター(外側) 風・雨・火の粉を防ぐ ワークマンのアウター

ポイントは、ミドル(長袖の厚さ)で温度調整すること。

筆者の場合、ベースはユニクロで使い分けている。春・秋は汗ばむのでエアリズム、冬は保温のヒートテック。その上の長袖の厚さを季節で変えるだけ。これでほとんどの場面に対応できている。

シンプルに言うと ── 「ヒートテック+長袖」の長袖の厚みを変えるだけ。難しく考えなくていい。


4. 季節別の服装|たかぶん家の実例

筆者が実際に、季節ごとに何を着ているか。正直にそのまま書く。

季節 服装
春・秋 エアリズム + 薄めの長袖(朝晩冷えるなら、ヒートテックや重ね着で調整)
半袖、または薄めのロンT(長袖Tシャツ)
ヒートテック + 厚めの長袖(+アウターで調整)

春・秋:いちばん油断する季節

春と秋は、日中が過ごしやすいぶん、夜の冷えを忘れがち。筆者は日中の汗ばむ陽気に合わせてエアリズム+薄めの長袖を基本にしつつ、朝晩冷えるならヒートテックに替えたり、アウターを羽織って調整する。「日中は暑いから」と薄着で行くと、夜に震えることになる。

夏:それでも長袖を1枚

夏は基本、半袖か薄めのロンT。ただし、夏のキャンプでも 夜や標高の高い場所は涼しくなるので、薄手の長袖を1枚は必ず持っていく。虫刺され対策にも、長袖は役立つ。

冬:ヒートテック+厚手で、しっかり

冬はヒートテック+厚めの長袖が基本。これにアウター、必要なら防寒着を重ねる。冬キャンプは服装だけでなく暖房とセットで考えるべきなので、詳しくは別記事も参考にしてほしい。

▶ 冬キャンの暖房と防寒はこちら:【冬キャン暖房 完全ガイド】電源サイト派/ポタ電派/石油ストーブ派+命を守るCO対策


5. 焚き火と服|「安い服が正解」、でも気になるなら難燃

前提②でも書いたが、改めて。焚き火に化繊は弱い。 ポリエステルやナイロンのウェアは、火の粉で簡単に穴が開く(溶ける)。

対策は2つ。

  1. 安い服で割り切る(筆者はこっち)。どうせ穴は開くので、お気に入りを避けて、汚れてもいい服で焚き火をする
  2. 難燃素材のウェアを使う。コットン(綿)や、ワークマンなどが出している難燃加工のウェアは、火の粉に強い。お気に入りのアウターを守りたいなら選択肢になる

筆者は基本「安い服で割り切る」派。でも、焚き火が主役のスタイルなら、難燃のアウターを1枚持っておくと安心だ。

化繊のダウンやフリースは暖かいけれど、焚き火の前では一気に弱点になる。焚き火の近くでは化繊に注意、これだけは覚えておきたい。


6. 子供の服装は「着替え多め」が鉄則

家族キャンプで、大人以上に大事なのが子供の服装

筆者の結論はシンプルで、とにかく着替えを多めに持っていく。これに尽きる。

子供は、

  • 食べこぼし・泥んこで、すぐ汚す
  • 水遊び・朝露で、すぐ濡らす
  • 走り回って汗をかき、夜は冷える

── と、大人の何倍も着替えが必要になる。「多すぎるかな?」くらいで、ちょうどいい。濡れた服・汗をかいた服のまま夜を迎えると、体調を崩す原因になる。

子供の服は 「着替え多め」が正義。荷物は増えるが、ここはケチらない。


7. たかぶんの定番|ユニクロ&ワークマン

最後に、筆者が実際に頼っているブランドを正直に。

  • ユニクロエアリズム(春・秋のベース)とヒートテック(冬のベース)が主役。薄手のフリースなどを中間着に。安くて、種類が豊富で、普段使いもできる。キャンプ専用にしなくていいのが最高
  • ワークマン:アウター類。安いのに丈夫で、作業着ブランドだけあってタフ。多少汚れても穴が開いても、財布が痛まない

この2つで、家族4人の服装はほぼ完結している。専用のアウトドアブランドで全身を固めなくても、キャンプの服装は十分に成り立つ。

もちろん、こだわりたい人はモンベルやノースフェイスの高機能ウェアを選ぶのもいい。でも、「まず何を着ればいいか分からない」なら、ユニクロとワークマンから始めれば間違いない


8. まとめ|服装は「背伸びしない」が正解

12年キャンプを続けてたどり着いた、服装の結論。

この記事の要点:

  • ✅ キャンプの服装は ユニクロ+ワークマンで十分。高級ブランドは必須じゃない
  • ✅ 大前提は3つ ── ①外は寒い(特に夜)②焚き火で穴は開く③重ね着で調整
  • ✅ 迷ったら 暖かい方。脱ぐのは簡単、増やすのは難しい
  • ✅ ベースは「春秋エアリズム/冬ヒートテック」、その上の長袖の厚さで調整(夏は半袖+薄手長袖1枚)
  • ✅ 焚き火に化繊は弱い。安い服で割り切るか、難燃を1枚
  • ✅ 子供は 着替え多めが鉄則

キャンプの服装は、お金をかけるところじゃない。背伸びせず、寒さと焚き火に備えて、汚れてもいい服で行く ── それが、12年たどり着いた正直な答えだ。

💡 これからキャンプの服を揃える人へ
いきなり高い服を買わなくていい。家にあるユニクロのヒートテックと、ワークマンのアウターが1枚あれば、もう十分始められる。
焚き火で穴が開いたら、それは「キャンプを楽しんだ証」。気にせず、外で過ごす時間を楽しもう。


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それでは、楽しいキャンプライフを!

たかぶん

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