アウトドア キャンプ キャンプギア

予算5-10万でファミリーキャンプ用テントを考える -2022年版-

  1. HOME >
  2. アウトドア >
  3. キャンプ >

予算5-10万でファミリーキャンプ用テントを考える -2022年版-

DOD

DODのおすすめは、以下です。

・カマボコテント3M(税込64,900円)

カマボコテント3M

コスパ最強クラスのカマボコテントです。

人気がありすぎて、毎度抽選となっています。

イメージ

まさにカマボコの形のトンネル型テントです。

初代のカマボコテントは、本当にカマボコ(白っぽい色でオレンジのライン)でした。笑

カマボコテント3M

仕様

材質・アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)
・フレーム:アルミ合金
・インナーテント壁面:68Dポリエステル
・インナーテントフロア:210Dポリエステル(PUコーティング)
耐水圧アウターテント:3000mm
インナーテントフロア:5000mm
重量19.5kg
セット内容アウターテント、インナーテント、ロープ×16本(うち8本はテントに取り付け済)、ポール×4本、リペアポール、キャリーバッグ、リペアシート、タイベルト×2本、ペグ×28本、ポール用キャリーバッグ、ペグ・ロープ用キャリーバッグ
仕様一覧(参考:ロゴスHP)

・サイズ感

サイズ感(参考:DODHP)

大人5人でも寝れる想定となります。

子供が小さいうちはこのテントで十分と思います。

専用インナーマットば無いので、銀マットやインフレーターマットなどが別途必要です。

・価格が安い
・使いやすい
・入手が困難(抽選)

キャンパルジャパン(Ogawa)

Ogawaのテントのおすすめは、以下の通りです。

・グロッケ8(税込90,200円)

イメージ

色と形が良い感じでOgawaらしさが出ています。

イメージ(参考:OgawaHP)

仕様

材質フライ(屋根部):ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm)
フライ(サイド):ポリエステル150d(耐水圧1,800mm)
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
ポール:6061アルミ合金(φ30mm、φ19mm)
耐水圧1,800mm
重量8.6kg
セット内容テント、グランドシート1枚、張り綱1.5m×9本・3m×1本、アイアンハンマー1丁、
スチールピン25cm×15本・20cm×5本、収納袋
仕様一覧(参考:ロゴスHP)

・サイズ感

サイズ感(参考:OgawaHP)

寝室は215x335の五角形のサイズですので、大人2人、子供2人でも問題ない広さです。

・ワンポールテントなので、設営が楽
・Ogawa好きなら選択肢に入る

キャプテンスタッグ

鹿番長のテントは、コストパフォーマンスが高いかと思い調べましたが、意外に他メーカーと同等な価格帯です。

おすすめのテントは、以下となります。

トレッカー ツーポールロッジU(税込77,000円)

トレッカー ツーポールロッジUV

ロッジ型のテントです。

デザインが良いですね。

イメージ

イメージ(参考:キャプテンスタッグHP)

インナーテントも付いているようです。

イメージ(参考:キャプテンスタッグHP)

仕様

材質
・幕体:ウォール=ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)UV加工、撥水加工、メッシュ=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF210D(PU3,000mm)
・インナー:ウォール=ポリエステル185T(通気性撥水加工)、メッシュ=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF150D(PU1,000mm)
・ポール:スチール(粉体塗装)φ19mm
耐水圧2,000mm
重量7.2kg
セット内容テント、インナーテント、ガイドロープ、スチールペグ、ポール用収納袋、ペグ用収納袋、キャリーバッグ
仕様一覧(参考:ロゴスHP)

・サイズ感

サイズ感・サイズ感

サイズ感(参考:キャプテンスタッグHP)

サイズは、インナーテント付けずに215X280CMとなります。

大人2名、子供2名、または大人3名程度が推奨利用人数となります。

ちょっと狭いかと思います。

同価格帯の他のテントを見ると見劣りしてしまう。

・ロッジ型のテント
・デザインが良い
・少し小さい

次のページへ >

-アウトドア, キャンプ, キャンプギア