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【12年7幕の本音】ファミキャンのテーブル選び|ハイ/ロー/座卓の3軸で家族4人の正解を探る

2019年7月16日

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【12年7幕の本音】ファミキャンのテーブル選び|ハイ/ロー/座卓の3軸で家族4人の正解を探る

2019年7月16日

こんにちは、たかぶんです🏕️

我が家は2014年からファミリーキャンプを始めて、12年で7幕のテントを使ってきました。

そして キャンプのテーブル、12年やってきて思うのは——

「テーブルを甘く見ると、食事のたびにストレスが溜まる」

サイズが家族構成に合ってない、高さが座り方に合ってない、ガタつく、汚れが取れない。テントやタープに比べて目立たない装備ですが、1日3食の食事と、夜のリラックスタイムすべての中心にあるのがテーブルです。

我が家もこの12年で何台もテーブルを買って、現在は ローチェア+ローテーブル スタイルに落ち着きました。

この記事では:

  • テーブル選びの3軸(高さ、サイズ、収納方式)
  • 家族構成別の推奨サイズ(4人なら90×60cm〜)
  • 我が家の12年テーブル遍歴(ローテーブル定着までの試行錯誤)
  • ハイ/ロー/グランドスタイル それぞれのメリデメ
  • ロール/折り畳み/分解式(IGT式) — 収納方式の選び方

を、12年の体験ベースで本気でまとめます。


【3秒結論】テーブル選びはこの3軸で決まる

🥇 軸1:高さ ロースタイル基準なら30〜40cm、ハイスタイルなら70cm
🥈 軸2:サイズ 家族4人なら90×60cmが下限、ゆとり持つなら120×60cm
🥉 軸3:収納方式 車キャンプなら分解式(IGT)orロール、徒歩キャンプなら折り畳み一択


1. テーブル選びの「3軸」

テーブルは細かいスペックや価格に惑わされやすいですが、まず3軸で大枠を決めると失敗が激減します。

軸1. 高さ(ハイ / ロー / グランド(座卓))

スタイル テーブル高さ 合うキャンプ姿勢
ハイスタイル 約60〜70cm ハイチェア・普通の椅子
ロースタイル 約30〜40cm ローチェア
グランド(座卓)スタイル 約25cm以下 座椅子・ゴザ

「椅子の座面高さに合わせる」が正解。椅子+テーブル高さの差が20cm程度あると、食事しやすい。

軸2. サイズ(家族構成と合わせる)

家族構成 テーブルの天板サイズ目安
ソロ・デュオ(1〜2人) 約60×40cm〜
3〜4人ファミリー 約90×60cm〜120×60cm
5〜6人 約120×80cm or 拡張式

「ちょっと大きいかな」くらいが結局快適。鍋や食材を一気に並べたい時に小さいと地獄。

軸3. 収納方式(ロール / 折り畳み / 分解式)

収納方式 メリット デメリット
ロール式 コンパクト・軽量 細かいモノは落ちやすい
折り畳み式 安定感・お手入れ簡単 嵩張る・重い
分解式(IGT式) 拡張性高い・コンパクト・おしゃれ 収納が手間

→ 我が家は 分解式 タイプに落ち着いてます。


2. 我が家の12年テーブル遍歴

12年の試行錯誤から、テーブルの「失敗パターン」と「正解」が見えてきました。

Stage 1:ハイテーブル(2014〜2015)

ファミキャンを始めた頃は、量販店で「3,000円の折り畳みハイテーブル」を購入。

失敗ポイント:
- 嵩張る(車載でかなり場所を取る)
- 安価品で天板がペコペコ、コップを置くと不安定

1年で買い替え

Stage 2:座卓(2015〜2017)

子供が幼児だったために座卓中心のグランド(ゴザ)スタイル。

良かった点:
- 幼児にも安心して使える
- 子供が座る・寝転がる・遊ぶ すべて自由
- 荷物が少なくて済む(椅子が不要)

ローテーブルへ

Stage 3:ローテーブル中心(2017〜現在)

現在はローテーブル中心。

気に入っている点:
- 椅子に座ってリラックスできる
- 立ち上がりが楽

サブで持っているもの:
- 座卓も残し → グランドスタイルの際に利用
- 焚き火テーブル → サイドテーブルとして


3. ハイ/ロー/グランドスタイル それぞれの本音

12年やってきた経験から、各スタイルの本音をまとめます。

ハイスタイル(70cm)

メリット:
- ✅ 大人にとって食べやすい:普通の家のテーブルに近い高さ
- ✅ 設営・撤収が立った姿勢で楽
- ✅ 小さい子は座椅子+クッションで対応可

デメリット:
- ❌ 椅子も大型化 → ディレクターチェア必須で荷物増
- ❌ 風で吹き飛ばされやすい(重心が高い)
- ❌ 嵩張るため、運搬収納が大変

ロースタイル(30〜40cm) ← 我が家の選択

メリット:
- ✅ 万能:立つ座る寛ぐのバランスが良い
- ✅ 子供でも扱いやすい:座面も低いため、転ぶ心配が少ない
- ✅ 車載しやすいサイズ

デメリット:
- ❌ 慣れが必要:大人だと足の位置にテーブルが来るために食事の際に多少の違和感がある

グランドスタイル(25cm以下)

メリット:
- ✅ 子供が安全(落ちる高さがない、頭打たない)
- ✅ ゴザ+座椅子の組み合わせで自由度MAX
- ✅ 撤収が早い(パーツが少ない)
- ✅ リラックス

デメリット:
- ❌ 大人の腰に来る(立つのがつらい)
- ❌ 大人だと食事がしずらい

ファミキャンならロー推奨。子供がいる時期の負担が圧倒的に少ない。


4. 我が家流:シーン別テーブルの使い分け

ロー1台で全部済ますのも難しいので、シーン別に複数台用意するのが12年でたどり着いた答え。

シーン 使うテーブル 理由
食事・くつろぎ(メイン) ロー 120×60cm 家族4人+鍋・皿が並ぶ
焚き火脇 焚き火テーブル 熱に強い・サイドテーブル
ソロ時/朝食用 小型ロー 60×40cm ミニマルに済ます

3〜4台体制が我が家の標準。多すぎ?でもキャンプの快適度を決めるのはテーブル数だと12年で気づきました。


5. これからテーブルを買う人向け:おすすめパターン

初心者ファミリー(〜3万円予算)

「DOD ライダーズローテーブル」 + 「キャプテンスタッグ アルミローテーブル(ミニ)」

ロー+サブミニで2台揃えば、ほぼすべてのシーンに対応。両方合わせて1万円台。

本格ファミキャン(5万円〜)

「スノーピーク エントリーIGT」 + 「ユニフレーム 焚き火テーブル」

エントリーIGTはハイ/ロー切替+拡張可能で長く使える。焚き火テーブルは熱に強くサブ用。

雰囲気重視(10万円〜)

「neru design works などの一枚板系」 + DIY自作テーブル

写真映え・所有満足度MAX。我が家未導入ですが、いつかは欲しい憧れ枠。


6. テーブル選びの「落とし穴」3つ

12年やってきて、「これだけは伝えたい」失敗回避ポイント:

落とし穴1:椅子と高さが合わない

テーブルだけ買って椅子は後回し はダメ。椅子の座面高 +20cm程度がテーブル高の目安。

落とし穴2:「大は小を兼ねる」と思って大型を買う

→ 嵩張って・重くて・1人で運べない、で結局使わなくなる。家族構成に合った適正サイズ が正解。

落とし穴3:天板の素材を見ない

→ 熱に弱い天板に熱い鍋を置く→焦げ跡。ステンレス・木板・耐熱メラミンなど、想定使用シーンで素材を選ぶ。


7. まとめ|テーブルは「食卓の質」を決める

ファミキャンの食事はキャンプの最大の楽しみ。テーブルが家族に合っていないと、せっかくの食事もストレスに。

12年やってきた結論:

「家族のスタイル(ハイ/ロー)→ 家族人数(サイズ)→ 持ち運び方法(収納方式)」 の順で決める

迷ったら ロースタイル × 90〜120cm幅 × 分解式(IGT)orロール式 が万能解。子供がいる時期の安全性と、車キャンプの実用性を両立できます。


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最後に: テーブル選びは 「家族の食卓の質」を直接決める装備 です。テントやタープに目が行きがちですが、ここに投資すると、毎回のキャンプの満足度が確実に上がります。

それではまた、よいキャンプを!🏕️

— たかぶん

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