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【子連れキャンプは何歳から?】下の子は生後4ヶ月でデビュー|12年ファミキャンの年齢別リアル年表

2019年7月2日

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【子連れキャンプは何歳から?】下の子は生後4ヶ月でデビュー|12年ファミキャンの年齢別リアル年表

2019年7月2日

【追記】ゴザ・お座敷スタイルの詳しい実践はこちら
キャンプのお座敷スタイル|子供が小さい時期の最適解とリビングシートの選び方

こんにちは、たかぶんです🏕️

「子連れキャンプって、何歳から行けるんだろう?」——ファミリーキャンプを始めようとする人が、最初にぶつかる疑問だと思います。

わが家の答えは、ちょっと極端かもしれません。上の子は2歳、下の子はなんと生後4ヶ月でキャンプデビューしました。そこから12年、子供たちは中学生と小学生になり、キャンプ場での過ごし方も装備も、まるで別物に変わりました。

この記事では、「何歳から行けるか」に対する12年やった親の本音と、0歳から中学生までの年齢別リアル年表をまとめます。育児書的な一般論ではなく、全部わが家で実際に起きたことです。

3秒で結論

  • 👶 「何歳から行けるか」は、月齢より「その子の寝つき」で決まる——わが家の下の子は生後4ヶ月で行けたが、それは夜通し寝てくれる子だったから
  • 🙆 とはいえ12年やった本音は、「1歳以降のほうが安心」
  • ⛺ 幼児期は「常に一緒」が大前提。管理棟24時間体制のキャンプ場を選ぶと、親の心の余裕がまったく違う

わが家のデビュー記録

デビュー年齢 当時の状況
上の子 2歳 ファミキャン開始と同時にデビュー
下の子 生後4ヶ月 家族のキャンプに合わせて早期デビュー

上の子が2歳のときに家族でキャンプを始めたので、下の子は生まれたときから「キャンプに行く家」の子でした。首がすわったばかりの生後4ヶ月で連れて行ったのは、いま思えばなかなかの決断です。

結論:「行ける」と「安心」は別の話

生後4ヶ月で行けた理由は「寝つき」

下の子を生後4ヶ月で連れて行けた最大の理由は、寝つきが良く、夜中もぐっすり眠れる子だったからです。夜泣きで隣のサイトに迷惑をかける心配がほとんどなかった。これに尽きます。

逆に言うと、夜泣きが続いている時期の子だったら、わが家も行かなかったと思います。テントの布一枚の向こうは他人のサイトです。「月齢が◯ヶ月になったからOK」ではなく、その子の眠りのタイプで判断するのが、わが家の結論です。

それでも本音は「1歳以降が安心」

じゃあ「寝る子なら0歳でどんどん行こう!」と勧めるかというと、正直そうは言えません。12年やった今の本音は、1歳以降のほうが安心です。

0歳連れは、うまくいったわが家でも「たまたま何も起きなかった」という側面があります。歩けない・話せない・体調の変化を伝えられない赤ちゃんを屋外に連れ出すのは、親の負担も緊張感も段違いでした。焦って0歳デビューさせる理由は、何もありません。

年齢別リアル年表|0歳→中学生の12年

0歳|「寝る子」なら行ける。ただし親は常に臨戦態勢

生後4ヶ月の下の子とのキャンプは、正直「親がキャンプを楽しむ」余裕はありません。ミルク・おむつ・寝かしつけと、やることは家と同じ。違うのは全部を屋外でやることです。

それでも行ってよかったと思うのは、家族のキャンプを止めなかったこと。上の子のキャンプ好きはこの時期に育っています。

1〜2歳|歩き始めたら、世界は「危険物展示場」

上の子のデビューはこの時期でした。歩けるようになると行動範囲が一気に広がり、火・ペグ・ロープ・場内の車と、サイトの全部が危険物になります。親のどちらかが必ず子供担当という役割分担が、この頃に確立しました。

3〜6歳|「常に一緒」が当たり前。キャンプ場選びで保険をかける

幼児期は、とにかく目が離せない。これは覚悟するしかありません。わが家はこの時期、管理棟が24時間体制のキャンプ場を選ぶようにしていました。夜中の急な発熱や怪我のとき、頼れる大人が場内にいるという保険。実際に使ったことはほとんどなくても、この安心感が親の余裕になって、家族の楽しさに直結します。

あと、意外と大事だったのが昼寝。子供が昼寝するときは、親も一緒に横になっていました。無理に「せっかくだから」と動き回らない。この割り切りができてから、キャンプがだいぶ楽になりました。

小学生低学年|手伝いも遊びも自立。でも「遠出には必ずついていく」

小学生になると、設営の手伝いも場内の遊びも一気に自立します。ただしわが家のルールで、トイレや炊事場など、サイトから離れる時は必ず親がついていくを低学年の間は徹底していました。「もう小学生だから大丈夫」と手を離すのは簡単ですが、キャンプ場は家の近所ではありません。

この時期の遊ばせ方は別記事にまとめています → 子供がキャンプで退屈しない過ごし方

小学生高学年|ファミキャンの黄金期

振り返って「一番楽しかったのはいつか」と聞かれたら、上の子が小学校高学年の頃と答えます。設営は戦力になり、遊びは自分で見つけ、夜は焚き火を囲んで会話ができる。親の負担が減った分だけ、家族全員でキャンプを楽しめる。ファミリーキャンプの黄金期は、たぶんここです。

そしてこの時期は、長いようで数年しかありません。

中学生|そして「行かない」と言い出す

わが家の上の子は、中学生になって部活と友達を優先するようになりました。寂しいですが、これは健全な成長です。この話は1本の記事になるくらい思うところがあったので、こちらをどうぞ → 子供がキャンプを嫌がるようになった話

年齢で装備も変わった|最初は「ゴザスタイル」だった

いまでこそチェアやテーブルにこだわりがありますが、子供が小さい頃のわが家はゴザスタイルでした。地面にゴザを敷いて、赤ちゃんを寝かせて、親もそこに座る。ハイチェアに乗せるより安全で、転がっても落ちない。幼児連れには意外と合理的なスタイルです。

子供の成長とともにゴザ→ロースタイルの椅子へと変わっていった話は、チェア遍歴の記事に書いています。テント選びについても、当時は2ルームテント(リビングと寝室が一体のタイプ)に助けられました。雨の日も濡れずに寝室へ行けるのは子連れには大きい。テントの変遷は12年のテント遍歴をどうぞ。

安全の話は、別記事で本気で書きました

子連れキャンプで一番大事なのは安全です。12年の間には、正直ヒヤリとした場面もありました。焚き火・刃物・蜂・川・天候急変——実際に起きた10の事件と、そこから学んだ判断基準は、こちらにまとめています。

子連れキャンプ ヒヤリ事件簿|12年で本当に怖かった10事件

よくある質問

Q. 夜泣きが心配です。どう判断すればいい?

A. わが家の基準は「家で夜通し寝られているか」でした。寝つきに不安がある時期は、無理せず延期するか、最悪すぐ帰れる距離のキャンプ場で試すのがおすすめです。デビュー戦は「自宅から1時間以内」が安心です。

Q. 子連れデビューにおすすめの季節は?

A. 気候の穏やかな春か秋です。夏は暑さと虫、冬は寒さ対策の装備が必要で、幼児連れにはハードルが上がります。

Q. キャンプ場はどう選べばいい?

A. 幼児連れなら「管理棟24時間体制」「サイトから炊事場・トイレが近い」を優先。学齢期になったら遊びの充実度で選ぶと家族の満足度が上がります。詳しくは夏休みファミキャン場の選び方にまとめています。

Q. 費用はどれくらいかかる?

A. 始めるときのお金の話は初期費用ガイド、続けるお金の話は年間費用の記事をどうぞ。

まとめ|子供とキャンプに行ける期間は、思ったより短い

  • 「何歳から行けるか」は月齢ではなくその子の寝つきで判断。わが家は生後4ヶ月で行けたが、本音は1歳以降が安心
  • 幼児期は「常に一緒」を覚悟し、管理棟24時間体制のキャンプ場で保険をかける
  • 小学生高学年がファミキャンの黄金期。そして中学生になると、卒業が始まる

12年やって痛感するのは、子供と一緒にキャンプに行ける期間は、思ったより短いということです。0歳で焦る必要はありません。でも「いつか行こう」と先延ばしにしていると、黄金期はあっという間に過ぎていきます。

行けるようになったら、ぜひ最初の一歩を。初期費用ガイドヒヤリ事件簿が、その一歩のお守りになれば嬉しいです。

では、また〜🏕️

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