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【LEDランタン12年レビュー】11機種試して8機種手放し→残った3機種の本音

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【LEDランタン12年レビュー】11機種試して8機種手放し→残った3機種の本音

こんにちは、たかぶんです🏕️

我が家は2014年からファミリーキャンプを始めて、12年で7幕のテントを使ってきました。

そして LEDランタンは、12年で11機種を試しました。

その結果——

8機種を手放し、現役で残ったのは3機種だけ。

LEDランタンって、つい買い足してしまうジャンルなんです。雰囲気、明るさ、デザイン、ガジェット感…買う理由はいくらでもあります。でも実際にキャンプで12年使ってみると、「あれ、これ要らないな」となる瞬間が必ず来ます。

この記事では:

  • 12年で買った11機種すべての本音レビュー(残った理由 / 手放した理由)
  • メインライトが「ガス→LED」に逆転していった話(昔はガス主役、今はGOAL ZERO/5050Worksが主役)
  • GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH を6年で3台買い替えてきた経緯
  • 2025年に買って「これは残るな」と判断した 5050Works MINIMALight RC
  • 12年で固まった「ランタン選びの3軸」:コンパクト性/光量/操作・メンテ

を本気でまとめます。LEDランタン買い足しジャンキーだった自分に届けたい記事です。


【3秒結論】LEDランタン、結局これで足りる

🥇 メインライトは GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH(6年で3台買い替え、最新1台が現役) 🥈 リモコン操作・遠隔ON/OFFが欲しいなら 5050Works MINIMALight 2.0 RC(2025年購入、リアルに便利) 🥉 「ガスメイン → LEDメイン」の逆転中:昔はガスランタンが主役だったが、最近はGOAL ZERO/5050Worksに食われつつある

5段階評価の基準: - ★★★★★ (5): 即買い・全員におすすめ・我が家でも必須 - ★★★★ (4): 購入オススメ・あれば確実に楽になる - ★★★ (3): 用途次第・他選択肢も検討可 - ★★ (2): 補助的・別の選択肢を推奨 - ★ (1): 買わない方がいい


1. 結論:12年で11機種試して、残ったのは3機種だけ

まず全体像をテーブルで。

✅ 残った3機種(現役)

# 機種名 評価 役割
GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH ★★★★★ キャンプメイン(6年で3台買い替え)
5050Works MINIMALight 2.0 REMOTE CONTROL ★★★★ リモコン用途・サブメイン格
アラジン ランランスピーカー ★★★ 家メイン(キャンプには基本持っていかない)

❌ 手放した8機種

# 機種名 手放し理由(一言)
ベアボーンズ レイルロードランタン LEDの割にかさばる
ベアボーンズ フォレストランタン レイルロード優先で出番なし
ベアボーンズ エジソンストリングライト 三連の設営面倒・かさばる
ベアボーンズ エジソンランタンミニ 光量不足、枕元用途止まり
ジェントス エクスプローラー 嵩・デザイン・古さ
スノーピーク ほおずき シリコン汚れ+かさばる
スノーピーク たねほおずき 操作が地味に難しい
LEDランタンスピーカー KYOEN 炎調+音楽どっちも中途半端

12年でLEDランタンに使った金額は概算 10万円以上。半分以上が「手放し」になっている事実。これがリアルです。


2. 残った3機種|詳細レビュー

① GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH ★★★★★ — 12年で行き着いたエース

GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH(我が家のメインLEDランタン)

GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH。6年で3台買い替えてきた我が家のエース(画像: 公式 goalzero.com)

我が家の 絶対のエース。2018年から使い始めて、6年で3台買い替えてきました(紛失・故障で代替わりしながら、つど最新モデルへ)。今は最新版1台が現役メイン。

詳細レビューは別記事に書いていますが、ここではポイントだけ:

気に入ってる点: - ✅ 超コンパクト・軽量(150g前後):12年使った結果、これが一番重要だと痛感 - ✅ 明るさ調整 1〜150ルーメン:シーンに応じて自由自在 - ✅ 充電式 USB-C 給電(最新モデル):モバイルバッテリーで運用可能 - ✅ 連続点灯 7〜170時間:1泊2日なら充電なしで余裕 - ✅ 多用途:枕元・タープ下・調理時・夜トイレ、何にでも使える

正直な不満: - ❌ シェードが別売り:本体だけだと裸電球感(好みで分かれる) - ❌ 値段はそこそこ(7,000〜10,000円):「LEDランタン」として高めの部類 - ❌ 強い直射光:シェードなしだとまぶしい

なぜ6年で3台買い替えに: 1台目は気に入って使い倒した結果、紛失。2台目は故障。今は3台目(最新モデル)が現役。6年の間に「自分にとって必要なライトはこれだ」と確信し続けた結果のリピート購入でもあります。買い替えたいと思える信頼がある機種は、12年で出会ったLEDランタンの中でこれだけ。

最近はメインライトもLED化: 2014年にキャンプを始めた頃は、ガスランタンをメイン・LEDをサブ の構成でやってきました。でも最近、その構造が逆転してきている。メインライトすらGOAL ZERO(または5050Works)で十分じゃないか、と感じる場面が増えてきた。LEDの明るさ・運用の楽さ・電池切れ管理の少なさ、すべての面でガスを置き換えつつあります。

🔵 ★5にした理由:1台で何でもできる × 軽量コンパクト × 6年買い替えても飽きないリピート力」という、12年使い続けてわかった圧倒的なバランス。手放した8機種のどれも、ここに勝てない。

📎 詳細レビュー記事はこちら


② 5050Works MINIMALight 2.0 REMOTE CONTROL ★★★★ — 2025年購入、これは残る

5050Works MINIMALight 2.0 REMOTE CONTROL(リモコン操作対応LED)

5050Works MINIMALight 2.0 REMOTE CONTROL。リモコン操作で「あ、消し忘れた」を防げる新顔(画像: 公式 5050workshop.com)

2025年に買ったばかりの新顔。リモコン操作機能 が想像以上に便利で、すでに「これは手放さないな」と判断しています。

気に入ってる点: - ✅ リモコンで遠くからON/OFF・調光:テントの中から外のランタンを消せる - ✅ 「あ、消し忘れた」問題が解決:寝袋から出ずに対応可能 - ✅ 光の色味が良い:暖色系で雰囲気が出る - ✅ 専用ケース付き で持ち運びも一応OK

正直な不満: - ❌ GOAL ZEROよりはかさばる:本体サイズが一回り大きい - ❌ リモコンを失くすと価値半減:管理が必要 - ❌ 値段がやや高め(10,000〜15,000円)

🔵 ★4にした理由: リモコン機能という独自価値でGOAL ZEROと住み分けできる。「テント内でだらだら → リモコンでタープ下のランタン消す」みたいな使い方が地味に効く。ただし「リモコン要らない人」にとっては嵩高なだけなので★4。


③ アラジン ランランスピーカー ★★★ — 家メイン、キャンプには基本持っていかない

アラジン ランランスピーカー(我が家の家用メインLEDランタン)

我が家のアラジン ランランスピーカー。家リビングのBGM+ライト用として運用中

音楽が流せるLEDランタン。我が家では 完全に家用メイン として運用していて、キャンプにはほぼ持っていきません。「LEDランタン」枠ではあるけど、現役機の中で唯一のキャンプ非主役。

気に入ってる点(家用として): - ✅ 音質まあまあ:リビングBGM用途には十分 - ✅ 光量もちょうど良い:眩しくないリラックス系 - ✅ デザインが家にも馴染む:リビングに置いても違和感ない - ✅ ランタン×スピーカーの二刀流 で省スペース

正直な不満(キャンプ用としては): - ❌ 大きい・重い:キャンプの荷物には不向き - ❌ 音質はガチ用途ではない:本格スピーカーには負ける - ❌ 値段が高め(15,000〜20,000円)

🔵 ★3にした理由: 完全に「家+たまの庭キャンプ」用途。キャンプ場には持っていかない。「LEDランタン」というよりは「家リビングのムード照明」と捉えるべき1台。これを「LEDランタンおすすめ」として推すのは違うが、家用としては気に入っていて手放さない


3. 手放した8機種|「なぜ手放したか」徹底レビュー

ここからが本記事の核心です。手放した理由 = 買う前に知っておくべきこと

④ ベアボーンズ レイルロードランタン ★★ — 雰囲気は最強だがLEDの割に重い

ベアボーンズ レイルロードランタン(我が家の所有歴・手放し品)

我が家で使っていたベアボーンズ レイルロードランタン。雰囲気は最高クラス、ただし重量・かさで手放しに

雰囲気は12年見てきたLEDランタンの中でも最高クラス。鋳鉄調のボディ、暖色の灯り、撮影映え。買って後悔はしないけど、結局手放しました。

手放した理由: - ❌ LEDの割にかさばる・重い:本体が金属で、思った以上に荷物を圧迫 - ❌ 使用頻度が落ちた:1〜2回キャンプで使うと「次はGOAL ZEROでいいや」になる - ❌ 充電方式が独特:単3電池×4、これも荷物増の一因

こんな人には勧める: - 写真映え重視のキャンパー(料理写真の脇役として最強) - 1台贅沢に持っていきたい大人キャンプ派 - キャンプ場での雰囲気を全力で楽しみたい人

🔵 ★2にした理由: 「写真撮るとめちゃくちゃ良い」けど、12年経った今振り返ると "雰囲気重視ならLED諦めてホワイトガスに行く" が答え。中途半端なLEDの雰囲気重視は、コスパ的に疑問。


⑤ ベアボーンズ フォレストランタン ★★ — 形は良かったが、レイルロード優先で出番なし

ベアボーンズ フォレストランタン(我が家の所有歴・手放し品)

ベアボーンズ フォレストランタン。レイルロードを買ってからは出番がなくなった

レイルロードの「より小ぶり」版というイメージで購入。でもレイルロードを買った後に使わなくなった

手放した理由: - ❌ レイルロードと用途が被る:1台あれば十分 - ❌ 微妙にコンパクトじゃない:ミニといいつつ嵩がある - ❌ 明るさが中途半端:メイン用には暗い、サブ用にはGOAL ZEROで十分

🔵 ★2にした理由: 悪い機種ではないけど、レイルロードを買った時点で出番がなくなった。「フォレストとレイルロードを両方買うのは無駄」というのが12年の結論。


⑥ ベアボーンズ エジソンストリングライト ★★ — 三連の設営が地味に重荷

ベアボーンズ エジソンストリングライトLED(我が家の所有歴・手放し品)

ベアボーンズ エジソンストリングライトLED。3連の灯りで雰囲気は最高、ただし設営の手間で手放しに(画像: 公式 barebonesliving.jp)

エジソン球風のLED3連ストリングライト。三連の灯りで一気にサイトの雰囲気が変わる という売り。実際、最初の数回は最高でした。

手放した理由: - ❌ 3つ吊るす作業が地味に面倒:タープのポール・ロープに毎回固定…が積み重なると億劫に - ❌ 3連分かさばる:ケーブル長さもあり、収納袋がそれなりに大きい - ❌ 使うのは「雰囲気重視シーン」だけ:日常キャンプには過剰

🔵 ★2にした理由: キャンプを始めた頃の高揚期には最高。でも年に1回しか使わないようになり、12年でトータル10回も使ってない。「写真用」と割り切れる人にはアリ。


⑦ ベアボーンズ エジソンランタンミニ(リビングアウトドアランタンミニ)★★ — 可愛いが光量不足

ベアボーンズ エジソンランタンミニ(我が家の所有歴・手放し品)

ベアボーンズ エジソンランタンミニ。エジソン電球風で可愛さは◎、ただし光量不足で枕元止まり

エジソン電球風のミニLEDランタン。本当に可愛い、デザインは間違いなく◎。でも実用面で限界がありました。

手放した理由: - ❌ 光量が物足りない:テント内枕元としても若干暗い - ❌ 稼働時間が短い:充電がもたない - ❌ 「可愛さだけ」で買った感が拭えない:用途を絞れば残せたかも

🔵 ★2にした理由: テント内枕元用としては悪くないが、それなら GOAL ZERO の方が万能。「サブ機を1台」と思って買ったが、サブ機は要らないことに後で気づいた。


⑧ ジェントス エクスプローラー ★★ — 初代LEDランタン、思い出補正で★2

ジェントス エクスプローラー(我が家の初代LEDランタン・手放し品)

ジェントス エクスプローラー。我が家の初代LEDランタン、入門機として頼れたが嵩・デザインで手放し(画像: 公式 gentos.jp)

最初に買ったLEDランタン。単2電池×3で、当時は「すごく明るい!」と感動した記憶があります。今でもジェントスは初心者向けの定番ですが、我が家では卒業しました。

手放した理由: - ❌ かさばる:本体サイズが今のLEDランタンに比べると一回り大きい - ❌ 電池運用がだるい:単2×3本の予備管理、コスト - ❌ デザインが古め:機能本位の見た目(人によっては好き)

🔵 ★2にした理由: 入門機としては定番で間違いない。ただし「次に買い替えるとき」は、ほぼ確実にGOAL ZERO や他のコンパクト充電式に行く。だから 「最初の1台に2,000〜3,000円のジェントスを買う → 半年後に上位機種を買い直す」のは典型的なムダ。最初からGOAL ZEROでいい。


⑨ スノーピーク ほおずき ★★★ — 雰囲気・上品さは間違いなく◎

スノーピーク ほおずき(我が家の所有歴・手放し品)

スノーピーク ほおずき。雰囲気・上品さは名作、しかしシリコンシェード汚れ+かさばりで手放しに

雰囲気と上品さは間違いない名作LEDランタン。スノピらしいデザイン、シリコンシェードの柔らかい光。でも、12年使った後にやはり手放しました。

手放した理由: - ❌ シリコンシェードに汚れが付きやすい:手垢・砂・虫の死骸…手入れがダルい - ❌ かさばる:吊り下げ式のため形状的に収納しにくい - ❌ 充電・電源系の運用が古い:今のUSB-Cベース機種に比べると不便

🔵 ★3にした理由: 悪くないが、12年経って "コンパクト・USB-C・低汚れ" のGOAL ZERO 系に時代が変わった。今から新規購入するなら、ほおずきよりGOAL ZEROを推す。雰囲気重視ならホワイトガスへ。


⑩ スノーピーク たねほおずき ★★ — 小さく可愛いが、操作が地味に難しい

スノーピーク たねほおずき(我が家の所有歴・手放し品)

スノーピーク たねほおずき。小さく可愛いが、振って点灯する操作が地味に難しく手放し(画像: 公式 snowpeak.co.jp)

ほおずきの小型版「たねほおずき」。カラビナで吊るせて、ミニサイズで可愛い。でも、地味な落とし穴がありました。

手放した理由: - ❌ 操作が地味に難しい:本体を振って点灯・調光する仕組みが慣れない - ❌ 意図せず消える / つかない が頻繁に起きる - ❌ 小型だけど用途が限定的:枕元用ならGOAL ZEROで十分

🔵 ★2にした理由: 「可愛い小物ライト」としてのコンセプトは良い。が、操作性が我が家にハマらず、いつの間にか使わなくなった。子供キャンプの「子供専用ライト」用途なら、まだ価値があるかも。


⑪ LEDランタンスピーカー KYOEN ★ — 炎調+音楽、両方中途半端

LEDランタンスピーカー KYOEN(我が家の所有歴・手放し品)

KYOEN LEDランタンスピーカー。炎調+音楽のハイブリッドだが、両方中途半端で手放しに

「炎の揺らぎLED」+「Bluetoothスピーカー」のハイブリッド。コンセプトは良かったのですが…

手放した理由: - ❌ 炎の揺らぎLEDの完成度が中途半端:本物の炎にもキャンドルランタンにも勝てない - ❌ 音質もBGM用途には微妙:本格スピーカーに負ける - ❌ 両方やろうとして両方中途半端

🔵 ★1にした理由: 「コラボ・複合系」は買わない方が良い。LEDランタンが欲しいならLEDランタンを、スピーカーが欲しいならスピーカーを別々に買う。これが12年の結論。アラジン ランランスピーカー(残った③)は別ジャンルとして共存可能だが、これ系は基本ハズレ。


4. コラム|「ガスメイン → LEDメイン」へ逆転していった12年

これは記事の核心とも言える話なので、独立して書きます。

12年前:ガスがメイン、LEDはサブだった

2014年にキャンプを始めた頃の我が家のライト構成はこうでした:

  • メインライト: コールマン ホワイトガスランタン(タープ下に1〜2台吊るす)
  • サブ: LEDランタン(テント内・予備・移動用)

ガスランタンの 点火の儀式感、ジューっという燃焼音、本物の炎の揺らぎ が好きで、「キャンプの夜=ガスランタン」という感覚でした。

最近:メインすらLEDに食われつつある

ところが、ここ数年で構造が逆転してきています。

  • メインライト: GOAL ZERO(または5050Works)の LEDで足りる
  • ガスランタン: 雰囲気枠として登場、メインを譲りつつある

理由はシンプル。LEDの明るさと運用の楽さが、ガスの良さを上回ってきたんです。

観点 ガス LED(GOAL ZERO等)
明るさ ◎(圧勝だった) ◎(最新LEDはガスに匹敵)
運用の楽さ △(燃料管理・点火儀式・煤) ◎(ボタン1個で点灯)
雨・風 ❌(屋外使用で気を使う) ◎(雨でも安心)
子供の安全 △(炎・熱) ◎(熱くならない)
撤収速度 △(消火・冷却待ち) ◎(即消灯・即収納)
雰囲気・炎の揺らぎ ◎(LEDでは絶対作れない) △(どう頑張っても作れない)

でもガスを完全には捨てない理由

それでも我が家がガスランタンを完全には手放さないのは、「炎の揺らぎ・点火の儀式感」だけはLEDでは絶対に作れないから。

LEDで雰囲気を取りに行った機種(レイルロード・ほおずき・KYOEN)が結局手放しになったのも、「LEDで雰囲気を作ろうとしても、本物の炎には敵わない」 ことの裏返しでもあります。

今後の予想: - 実用は完全にLED(GOAL ZERO / 5050Works)に寄っていく - ガスは 「雰囲気を作りたい夜だけ点ける、特別枠」 として残る

詳しくはコールマンガスランタンの記事も読んでみてください👇

📎 コールマン ホワイトガスランタンレビュー


5. 12年で固まった「ランタン選びの3軸」

11機種試して、最終的に 「これを軸に選べば失敗しない」 という3軸が見えてきました。

軸1. コンパクト性 ⭐最重要

12年で一番痛感した軸

ファミキャンの荷物は テント・タープ・寝具・調理道具・食材・椅子・テーブル で車がパンパンになります。そこに大型ランタンが2〜3個加わると、もう本当に詰めるのが辛い。

だから「LEDランタンの第一基準はコンパクト性」。これに反したものはどれだけ良くても結局手放します。

→ GOAL ZERO がエースに残ったのは コンパクト性が圧勝だから。

軸2. 明るさ(必要十分ならOK)

意外と「明るさは必要十分でいい」と気づきます。

  • メインライト:100〜200ルーメンあれば十分
  • タープ下:200〜400ルーメン(複数台で分散)
  • テント内:50〜100ルーメンで十分

過剰な明るさは、虫を集めてかえって不快

→ GOAL ZERO の1〜150ルーメン可変は理想的。

軸3. 操作の簡単さ・メンテナンス

意外な落とし穴が「操作・メンテ」。

  • たねほおずき:操作が独特で慣れない
  • ほおずき:シリコンシェードの汚れ
  • ジェントス:電池交換のだるさ

「ボタン1個押せば即点く・即消える」「メンテ不要」が長く愛用される条件

→ GOAL ZERO はボタン式、汚れもサッと拭ける。


6. シーン別おすすめ

12年の経験を踏まえて、用途別の最適解:

シーン おすすめ 理由
メインライト(タープ下・調理) GOAL ZERO ×複数台 コンパクト&十分な明るさ
テント内・枕元 GOAL ZERO(明るさ絞る) 兼用OKだから1機種で済む
リモコン操作したい 5050Works MINIMALight 2.0 RC 唯一無二の独自価値
雰囲気・撮影重視 コールマン ホワイトガスランタン LEDを諦めて本物の炎へ
家+たまにキャンプ アラジン ランランスピーカー 音楽+ライト兼用
子供専用ライト GOAL ZEROでも可、たねほおずきも候補 軽量&紛失リスク低い

7. まとめ|「買い足し」より「絞り込み」が正解

12年で11機種試した結論はシンプルです。

「ランタンは買い足すんじゃなく、絞り込む」

最初は「雰囲気のために1台」「サブで1台」「子供用に1台」と買い足したくなります。我が家もそうでした。でも実際は:

  • メイン1機種を多数持つ方が運用が楽(GOAL ZERO ×3 がベスト解)
  • 「サブ機」は実は要らない(メイン機の明るさを絞ればサブ用途も兼ねる)
  • 雰囲気は LED じゃなく ガスランタン に任せる方が満足度高い

最初から GOAL ZERO を1台買って、必要に応じて買い足す。
雰囲気が欲しければホワイトガスランタンを1台買う。

これだけで、12年の試行錯誤がショートカットできます。


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最後に: LEDランタンは 「買って試して手放す」を11回繰り返したからこそ見えた答え があります。同じ失敗をする必要はありません。
迷ったら GOAL ZERO Lighthouse micro FLASH を1台、これでスタートして OK。

それではまた、よいキャンプを!🏕️

— たかぶん


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